トランプ記憶は意外と簡単!この3ステップで今すぐできる

トランプ記憶の正しい手順を知ろう

正しいやり方を知っているか

トランプ記憶は誰でもできるようになります。

できる人とできない人の違いを挙げるとすれば、

それは記憶力の良し悪しではなくて、

やり方を知っているか、知らないかだと思います。

正しいやり方を知り、トレーニングをすれば誰だってできるようになります。

大事なのは正しいやり方を知ることです。

 

料理にも手順がある

たとえば料理にも手順がありますよね。

「美味しいカレーが食べたいな~」と思っても、まずは材料が必要です。

材料が揃ったら、下ごしらをしますよね。

それからようやくカレー作りに取り掛かることができます。

 

トランプ記憶にも手順がある

トランプ記憶を行う時も手順があります。

手順はシンプルにこの3つです。

  1. 記憶の宮殿を用意する
  2. トランプをイメージに変換する
  3. 宮殿にイメージを並べていく

この3つのステップを1つずつこなしていけばいいのです。

1つ1つのボリュームは大きいのですが、ステップは3つだけですし、

このステップを1つずつこなしていけば、トランプ記憶ができるようになります。

では、この3つのステップについて1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

ステップ1:記憶の宮殿を用意する

もう手元にトランプを用意して、覚える気満々の人もいるかもしれませんが・・・

はやる気持ちを抑えて、まずは先にやってもらいたいことがあります。

料理でも調理を始める前に、まずは材料を揃えなければいけませんよね。

トランプ記憶でも実際にトランプを覚える前に、やっておかなければいけない下準備があります。

それが・・・

 

ステップ1にあたる「記憶の宮殿(メモリーパレス)」を用意しましょう。

記憶の宮殿というのは記憶を保存しておく記憶の貯蔵庫みたいなものです。

トランプ52枚を記憶するための貯蔵庫を先に準備しておくのです。

記憶の宮殿についてはこちらに詳しく書いているので、こちらにも目を通しておいてください。

記憶の宮殿とは?場所の記憶を利用して覚える方法

2017.06.07

 

この記憶の宮殿はトランプだけでなく、数字や単語やイメージなどを覚えるのにも利用できます。

買い物リストやTO DOリストを記憶するなど日常生活でも大いに役立ちます。

記憶術のベースにもなるので、まずは記憶の宮殿を作るところから始めてみてください。

記憶の宮殿の作り方はこちらに詳しく書いてあります。

記憶の宮殿の作り方!2ステップで簡単に今すぐできる!

2017.06.08

 

ステップ2:トランプをイメージに変換する

52枚のトランプにイメージを割り当てる

ステップ2は料理で例えると「下ごしらえ」にあたります。

トランプを覚え始める前に、まずはトランプに「下ごしらえ」をする必要があります。

何をするかというと、トランプをイメージに変換していくのです。

52枚のトランプ1枚1枚にあらかじめイメージを割り当てていきます。

例えば、ハートの1なら「りんご」。ハートの2なら「メロン」。ハートの3なら「バナナ」・・・といった具合に52枚全てにイメージを割り当てていきます。

 

イメージの割り当ては自由

どんな風にして、どんなイメージを割り当てていくか

やり方は自由です!

特に決まりはありません。

好きな食べ物でも、好きなアニメのキャラクターとかでも構いません。

物でも人でも動物でも、自分が好きなように割り当てていけばいいです。

まずは52枚それぞれに好きなイメージをつけていってください。

 

自由度が高いので逆に難しくもある

「自由に好きなイメージをつけてください。」

こんな風に言われても。自由度が高すぎて、何を基準にどんなふうにして決めていけばいいのか迷いますよね。

ここら辺が戸惑いやすくて、挫折しやすいポイントの1つだと思います。

トランプをイメージに変換する方法はこちらに詳しくまとめましたので、参考にしながら頑張ってください。

【トランプ記憶】トランプをイメージに変換する方法

2017.06.14

 

ステップ3:記憶の宮殿にイメージを並べていく

記憶の段階に入る

ここまで下準備お疲れさまでした。

ここからはようやく料理でいうところの調理の段階ですね。カレー作りに取り掛かります。

ではいよいよ実際にトランプを手元に用意して、記憶の段階に入っていきましょう!

HiRo
ドキドキ!

 

まずはトランプを1枚めくってください。

そしてそのトランプに割り当てたイメージを思い浮かべてください。

思い浮かべることができましたか?

では次に、思い浮かべたイメージを、記憶の宮殿に並べてみましょう。

ここまでできましたか?

 

おさらい

大事なところなので、もう一度流れを確認しますね。

まずトランプを1枚めくります。

  1. トランプをイメージに変換する
  2. 変換したイメージを宮殿に並べる

ステップ3では頭の中でこの2つを行います。

 

具体例

例えばトランプがハートの7だったとします。

そしてハートの7に割り当てたイメージが、ハートの「は」と7(なな)の「な」から連想して「花」というイメージを割りあてていたとします。

すると、頭の中には花のイメージを思い浮かべます。

花のイメージがしっかりと浮かんできたら、次に記憶の宮殿の1つ目の場所を思い浮かべてください。

 

ここでは仮にテーブルだったとします。

そしたらテーブルをイメージし、テーブルの上に先ほどイメージした花を置いてください。

ここまでがステップ3になります。

文字で説明するとかなり複雑なことをやっているように感じますが、慣れてくるとパッと頭の中で一瞬でできるようになってきます。

 

トランプ記憶3つのステップ

 

トランプ記憶3つのステップをおさらいしておきましょう。

  1. 記憶の宮殿を用意する
  2. トランプをイメージに変換する
  3. 宮殿にイメージを並べていく

トランプを記憶する前に下準備がありましたね。

まずは記憶の宮殿を用意すること。

そしてトランプをイメージに変換すること。

この二つができれば、トランプ記憶の準備が整いました。

あとはトランプをめくり、イメージに変換して、記憶の宮殿に並べていきます。

 

あとはステップ3の繰り返し

トランプを記憶するのはステップ3の繰り返しです。

1枚目のトランプをめくる。

そしてイメージに変換して、記憶の宮殿の1つ目の場所に並べる。

次に2枚目をめくり、

イメージに変換して、記憶の宮殿の2つ目の場所に並べる。

あとは3枚目、4枚目・・・と、52枚目まで同じことの繰り返しです。

 

テクニックを体に馴染ませる

初めは難しく感じるけれど

初めのうちは難しく感じると思います。

トランプをイメージに変換する時も、「えーっと、ハートの7だから…」と一つ一つ考えながらだと思います。

それを記憶の宮殿に並べていくのにもイメージ力が必要になります。

「こんなので本当に記憶できるようになるのかな??」と疑問に思うこともあるかもしれません。

しかしこれらもトレーニングを積むことで次第に慣れてきます。

 

車の運転でも同じこと

車を運転する方ならわかると思いますが、車の運転も始めは難しく感じたのではないでしょうか。

右折するにも、「ウィンカーを出して、周囲を確認して、ハンドルを回して・・・」と一つ一つ考えながらだったと思います。

それが慣れてくると、一つ一つを意識することなく、助手席の人と会話しながらでも普通にこなせるようになってきます。

トランプ記憶でもこれと同じです。

はじめは「えーっと、ハートの7だから・・・イメージが花で・・・」とか考えていたのが、

ハートの7を見た瞬間に、花のイメージがパン!と浮かんでくるようになります。

記憶できる枚数もスピードもどんどん伸びてきます。

 

トレーニングを積めば慣れてくる

あとはどれだけスムーズに記憶できるようになるかをトレーニングするだけです。

陸上の選手が速く走れるようにトレーニングをしているように、

メモリーアスリート(記憶力競技者)たちも、速く覚えられるように日々トレーニングを積んでいるのです。

これは私が1分間で26枚を記憶できた時の画像です。私自身も1分間で半分の26枚も記憶できるようになるなんて思ってもいませんでしたし、これを達成できた時はすごく嬉しかったです。

この時はこれが限界だろうな~と思っていたのですが、それでもトレーニングを重ねるたびにさらに枚数が増えていき、1分以内で52枚の記憶に成功することもできるようになりました。

 

トランプ記憶に特別な才能はいりません。

魔法でも神技でもありません。世界チャンピオンだってトレーニングを積んでいるのです。

正しい方法でトレーニングを積みさえすれば、あなたにだってトランプ52枚を覚えることはできるのです。

トランプ記憶は難しそうに見えますが、コツさえつかめば意外と簡単です。

それにやってみるとなかなか面白いですよ!

 

16 件のコメント

  • Hiroさん、こんばんわ。まろにしもです。トランプ記憶を毎朝しています。まだ、1週間少しですが、17分~18分もかかります。「この人だれだっけ?」が少しづつ減ってきたのですが、とうてい瞬時にイメージ変換は出来ていません。復習は6枚単位で1回、最後にもう1回するようにしています。1回のみの復習だと、最初の方の記憶が飛んでしまっています。朝20分~30分して、あとは仕事の合間に、6枚~12枚単位のトレーニングしていますが、何回もしていると以前の残像が亡霊のように出てきたりして、イメージの定着が落ちてきます(メモリーパレスは一つしか持っていません)。いまのようなトレーニングでいつの日か、10分、5分へと短縮出来るものなのでしょうか。何か効果的なトレーニングがありましたら教えていただけると幸いです。

    • まろにしもさん
      トレーニング頑張ってますね~!おっしゃる通り同じ場所を繰り返し使っていると前の残像が残ってしまいますよね。
      記憶の宮殿(メモリーパレス)のゴーストと呼ばれたりするやつですね。
      これが出るということはそれだけ練習を頑張っている証でもあるので、胸を張っていいと思いますよ!
      前の残像が残ってしまうことは仕方がないので、こういった場合は実践練習を少し減らしてみるのがいいと思います。
      その代わりにトランプのイメージ変換だけを行う練習をしてみてください。
      「シャッフルしたトランプを1枚ずつめくって、それを瞬時にイメージに変換をしていく」
      イメージを場所に並べなくていいので、イメージの変換だけを繰り返し行ってみてください。
      これを繰り返しやっているとイメージ変換の瞬発力が鍛えられて反応も速くなってきます。
      そして一度52枚のイメージ変換のタイムも計ってみてください。(よければどれくらいかかったか聞かせてください。)
      実際に記憶の宮殿を使っての実践トレーニングは朝晩1回ずつでもいいと思うので、その1回に集中してトレーニングの質も高めるように意識してみてください。
      1回しかできない一発勝負だと思うと、それだけ集中力も高まりますよ!

      • Hiroさん、アドバイスありがとうございます。助かります~。イメージ変換オンリーのトレーニングも実践してみようと思います! また経過をご報告しますね。

  • たびたびすみません!ちなみに現時点で、イメージ変換オンリー52枚のタイムは良くて1分30秒です。疲れていると2分かかってしまいます。(そう考えると、1分以内で覚えてしまうHiroさんや青木さんたちは私からすると超人レベル・・・)

    • Hiroさん
      勝手ながらコメントさせていただきます。

      まろにしもさん
      Hiroさんのおっしゃる通りトランプを見てイメージに変える練習がとても大切です。

      カード記憶は、
      「カード(を見る)→イメージ(に変える)→場所(記憶の宮殿に置く)」
      という流れの繰り返しを52枚分やるかと思います。(色々なシステムがあると思いますが….)

      とりあえずシステムの話は置いておいて、どのレベルになっても上記と同様の過程で覚えるので、
      早く覚えようとすると「カード→イメージ」のスピードをある程度まであげる必要があります。
      そこの部分のポイントは、
      カードを見て極力言語化せずに、より具体的なイメージにできるかです。
      “ハート1”が”灰皿”というイメージだったら、
      ハート1→灰皿→灰皿のイメージ(銀色の丸くて煤で汚れた灰皿)
      というようにします。
      この作業を徹底的にやって早くする必要があります。
      どうしても早く覚えようとすると、しっかりとイメージ化せず、言語化したところで次のカードに行こうとしがちになるので注意が必要です。変な癖がつかないようにご注意ください。

      まろにしもさんは現在90秒ということでそれなりに早いスピードだと思います。
      まだまだスピードを上げる余地はあると思いますが、そもそもイメージが明確に決められていて、覚えているときにしっかりイメージ化できているか確認をしてみてください。
      その上で速度を意識してやることが大切です。

      次に「イメージ→場所」の過程で場所とイメージの結びつけ方が大切です。
      場所がちゃんと明確に順番通りに出て来るか?(ここが怪しいと、カードをイメージ化しておく作業に集中しなきゃいけないときに、場所に不安を抱えたまま覚えないといけないのでスピードも落ちミスもしやすくなります)
      場所の設定が自分にちゃんとあっているか?毎回カードを覚えていて同じ場所で間違えてるとか出てこないと要注意です。
      事前に場所に感情や印象をつけておくと良いかもしれません。(トイレだったら、毎回クサイなど)

      その上で自分に合うシステムを選んでいくことが大切だと思います。(1カード1イメージやPAOなど)
      結構練習してるとシステムが悪いのかな?とか思って来るかもしれませんが、上記の2点をかえるだけでだいぶ違うと思います。

      あとは、カードを覚えるときには出来る限り復習はしないで一発で52枚覚える練習をしてみてください。
      復習なしで覚えることは不可能に思えるかもしれませんが、ある程度のレベルになり速さを意識すると一回で覚えなくてはいけなくなります。
      また、一回で覚える練習は、復習に頼ることができなくなります。
      先程書いた基礎がきっちりできないとなかなか一回で52枚を覚えることはできません。
      そういう意味で基礎ができるているのか確認しながら、基礎を鍛える良い練習になります。
      初めはかなりキツイと思いますし、時間がかなりかかると思いますが、トライしてみてください。
      私もまだまだ下手くそで日々精進している身ですが、私の苦労が少しでもお役に立てればと思います。
      練習頑張ってください!

      • 青木さん、HiRoさん、ご親切に助言してくださりありがとうございます。本当にありがたいです。確かに私は「カード⇒イメージ」がきっちりとイメージ化出来ておらず、人名が浮かぶと(安心して)次のカードに進んでおりました。ですので1分30秒というのは誤りでした。5分以上はかかるはずです。明日からさっそくこのトレーニングを取り入れ、時間を計測するようにします。このイメージ化が弱いので、復習に頼って記憶していたのが現状です。「復習に頼らず」というのは確かにハードルが高いですが、その姿に憧れてしまいます。イメージする練習から逃げずに基礎をしっかりと身につけることの重要性がよく分かりました。場所に対してあらかじめ感情・印象を付与しておくというのも目から鱗でした。メモリーアスリートの道は奥が深い!けど面白くてクールな世界ですね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

        • まろにしもさん
          お役に立ててよかったです。
          あと楽しむことも忘れないでくださいね。タイムだけを追い求めると、伸び悩んだ時にだんだんしんどくなってくるので。
          どこを目指すかにもよりますが、脳トレ代わりだったり、飲み会の余興でやるレベルなら、楽しくやるのが一番だと思います。
          あと青木さんが書いてくれたのは基礎ではありますが、けっこうガチのアスリートレベルのトレーニング内容だったりします(笑)
          まろにしもさんがどこを目指しているかにもよりますが、いずれは1分切りとか、アスリートレベルを目指していくなら、青木さんが書いてくださったように基礎練習を徹底して、復習にもできるだけ頼らないようにしていく必要はあります。
          でもまだ始めたばかりなので、慣れてくるまでは復習をして、52枚成功させる達成感を味わうのもアリだと思いますよ。
          疑問点などあればまた気軽に聞いてくださいね。

          • ごめんなさい。少しガチすぎるアドバイスでしたね笑
            まろにしもさんの真剣に悩まれているご様子にコメントせざる得ませんでした….笑

            まろにしもさんもひかないでくださいね。Hiroさんのおっしゃる通り楽しむのが一番なので。。
            楽しんで続けてください。
            時々Hiroさんのブログも見てるので、今後もコメントするかもしれません。

    • まろにしもさん
      報告ありがとうございます。
      始めて1週間ほどでそのタイムなら悪くないと思いますよ。正直もっと時間がかかっているかと思っていました。
      今はまだ記憶の宮殿が一つだけとのことなので、場所に残像が残っている時は、このイメージの変換トレーニングを繰り返してください。
      私も始めた当初はすごく時間がかかっていましたし、今は超人のように思うかもしれませんが、トレーニングを続けていればどんどん速くなってくるので頑張ってくださいね!

  • 青木さん
    いえいえ、ガチな内容を求めている読者もたくさんいると思いますし、トッププレーヤーの練習内容やアドバイスは貴重なので、これからも遠慮なくどんどん書いてくださいね。
    青木さんの具体的なアドバイスは毎回私も参考になります。

  • まろにしもです。こんばんわ。先日は、ガチのアドバイスをどうもありがとうございました!ガチのアドバイス、大歓迎です!。私も少しガチになって練習するようになりましたよ(笑)。途中経過報告です。昨日、復習無しで52枚を覚えることができました。ただし、時間は1回目18分43秒、2回目16分23秒でした。今日は1回目15分45秒。2回目17分59秒。宮殿は家の中の部屋に基づいて作っていましたが、最近、もう一つ追加しました。自宅から駅までの道のりです。後から作った後者の宮殿の方が私には覚えやすい気がします。例えば、部屋の中の机だと、人物との間に何らかの強引なリンクづけ(理屈付け・・・例.単にA氏が机に向かって座っている情景をイメージしても覚えられません。A氏の付属物がカレーの場合、わざわざカレーを机にこぼして悲しそうな顔をしてもらってやっと覚えられます。)がないとなかなか覚えられないのですが、外にあるお店などの場合は、リンクづけがなくても、人物イメージをその店の前に置くだけで記憶に定着しやすいです・・・HiRoさんは1分以内に52枚を覚えることが出来ますが、そのとき、このようなリンク付けを一瞬で頭の中で組み立てているのでしょうか? 話は変わりますが、最近、「記憶術全史」という方が出版されました。早速買って読んでいるのですが、実に実に面白いです。古代ギリシア時代に、紙がないので、必要に迫られて記憶術が用いられるようになり、その後はいったん廃れてしまうのですが、ルネッサンス時代にもう一度、記憶術が脚光が浴びるようになります。紙があるのに何故に?? 活版印刷が発明され、大量の書物が世に出るようになると、高度かつ迅速な情報収集が求められることになり、そのような事情が記憶術を復活させたようです(まだ全部読んでいないので確かではありませんが、その辺に興味を持って読んでいます)。一見、「記憶する」という行為と「創造的な活動」とは接点がないようなイメージがありますが、記憶術が脚光を浴びたルネッサンス以降、近代にかけて、様々な創造がなされたことを考えると、実は記憶術こそ創造性の源泉なのでは?と考えたくなります。ルネッサンス以降、記憶術はまた衰退してしまうのですが、AIとビッグデータの時代にもう一度、記憶術が復活する予感を持ち、ワクワクしている今日この頃です。以上、長文ですみませんでした。

    • まろにしもさん
      まろにしもさんもガチ勢だったんですね(笑)こちらもガチ勢は大歓迎です。
      復習なしでの52枚達成おめでとうございます!

      リンク付けに関しては、できる限り一瞬で行うようにしています。
      使い慣れた記憶の宮殿だと、前回の青木さんのコメントにもあるように場所ごとに感情とかストーリーとかニュアンスみたいなものがあるので、リンクもスムーズにいく場合が多いですし、使い慣れていない場所だと丁寧にイメージを置くのでリンクさせるのに時間がかかってしまうこともありますね。
      あと記憶の宮殿はいくつかコースを作っているうちに、だんだんと自分に合った場所、使いやすい場所が見つかってくると思います。
      例えばまろにしもさんの場合は机は苦手だけど、お店の前なら覚えやすいみたいに、自分の得意・不得意が把握できてくると、次第に洗練された記憶の宮殿が作れるようになってくると思います。
      記憶の宮殿は一度作ったら完成というよりは、使いながらどんどんブラッシュアップしていって、スラスラと使える1軍レベルにまで育て上げていくのも大事だと思っています。

      「記憶術全史」という本が出版されていたんですね。
      貴重な情報をありがとうございます。
      記憶術の歴史にまでは詳しくないので読んでみようと思います。
      日本チャンピオンの平田さんも読もうかなってつぶやいてましたよ(笑)

      • 平田さん、「記憶術全史」のことをツイッターでつぶやいてくれていましたね。(「いいね」をしたかったのですが、私はツイッターはやらないもので)。平田さんといえば、ブログの「日本一になるということ」を読ませていただきました。とても大事なことを自らの経験談をもって率直に飾らずに伝えてくださり、大変、感銘を受けました。しかし、マジでハンパじゃないっすね(笑)。エネルギーをもらいました。

  • 明けましておめでとうございます。まろにしもです。先ほど、52枚606.70secを出せました!私にとってはこれは大変嬉しいこと。その前に600秒を切ったのですが、Recall end に間に合わず。今回は、recall start までに一度、顔を思い出してからRecall endに挑みました。ということで、私はまだまだRecallのスピードにも課題有りなのですが、とにかく嬉しいです。Hiroさんがブログでおしゃってた”トランプ記憶の感動”の意味がよく分かりました。自分がいまの記録の10分の1に圧縮出来る気はしませんが、recallのときの興奮の高まりに魅了された以上、これからも楽しみ続けたいと思います。
    「記憶術全史」は面白かったのですが、「記憶そのものを目的とした記憶術」とは異なる文脈で(その副次的効果にも言及して)展開してもらえるともう少し面白かったかなあと思います。このような感想を抱いたのは、現代のメモリーアスリートによる活動実績(競技や記録)が、ルセッサンスのそれから進化して、記憶術の歴史に新たな一幕を追加している、まさにその最中であるということを知ってしまった(そしてこの本の著者はそのことをご存じない)からだと思います。
    では、本年もよろしくお願いいたします。

    • まろにしもさん
      明けましておめでとうございます。
      10分切りおめでとうございます!タイムがぐんぐん縮まっていますね。
      10分までいければ5分切りもそんなに遠くないと思いますよ。この勢いで頑張ってください。
      どこを目指すかにもよりますが今後競技としてやっていくなら、おっしゃる通りリコールのスピードも大事になってきますね。できれば5分以内にはおさめたいところです。
      人前で披露するにしても、すらすらとリコールできる方がスマートですしね。
      メモリースポーツとして記憶術が競技やスポーツとして行われるようになったのは、まろにしもさんがおっしゃるように新たな歴史の一幕になるのかもしれませんね。
      しかしまだまだメジャーとは言えないですし、メモリースポーツ自体もまだまだ発展途上だと思うので、歴史の幕開けとなるかは今後の活動次第といったところでしょうか。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です