記憶の宮殿で英単語の復習も楽になる!

  • 英語の単語やフレーズを何度も復習してるのに見事に抜けてしまってる
  • 記憶の宮殿で覚えれたらなと思いました。

こういったコメントをいただきました。

記憶の宮殿は英単語の復習にもとても効果的です!

今回は記憶の宮殿を使った英単語の覚え方の中でも、「復習」の部分にスポットを当てて書いていきますね。

 

漏れなく復習ができる

例えば100個の単語を記憶の宮殿に並べたとします。

100個の場所に100個の単語のイメージが並べられている状態です。

するとこの記憶の宮殿を1周することで、100単語を漏れなく総復習することができます。

記憶の宮殿を1周しながら、記憶が弱いところ、きちんと覚えられていないところを発見することもできます。

記憶の宮殿を利用することで復習もやりやすくなるのです。

HiRo
記憶の宮殿を歩きながら復習だぁ~!

 

 

脳内で復習ができる

ここで参考として記憶力競技の話をさせてもらうと、競技にはスピードカード(トランプ記憶)と呼ばれる種目があります。

シャッフルされた1組のトランプをどれだけ速く記憶できるかを競う種目なのですが、この種目ではどれだけ速く覚えても5分が経過するまで解答ができないのです。

私の場合はトランプを記憶するのに1分ほどなので、残り4分が経過するまでじっと待っていなければいけません。

ではその4分間に何をしているかというと、頭の中で何度も復習をしているのです。

記憶の宮殿の中を一つ一つイメージを確認しながら歩いていきます。

記憶の宮殿を2周、3周と歩きながら忘れてしまわないように記憶をより濃くしていくのです。

記憶の宮殿があればこんな風に手元にトランプがなくても、脳内だけで復習をすることができます。

HiRo
頭の中で何度も復習しているよ!

 

 

英単語も脳内で復習ができる

英単語の復習の時でも同じことです。

記憶の宮殿を利用することで脳内で復習することができます。

テキスト不要で電車の中やお風呂の中など、ちょっとした隙間時間でも復習をすることができます。

試験の開始直前でも記憶の宮殿を1周するだけで、総復習ができるのです。

イメージが全く思い出せない場合は、テキストを開いて確認をしなければいけませんが、記憶の宮殿を1周することでそういった記憶が抜け落ちてしまったところを発見することもできます。

HiRo
英単語も脳内で復習だぁ~!

 

 

復習をゲーム感覚で楽しくする

記憶の宮殿に並べることで復習をゲーム感覚で楽しくすることもできます。

やり方は簡単!

記憶の宮殿を1周しながら復習するタイムを計測するのです。

HiRo
名付けて記憶の宮殿タイムトライアル!

 

「前回よりもいいタイムを出すぞ!」こんな風に思うことで、素早く楽しくゲーム感覚で復習ができます。

ばかばかしく思うかもしれませんが、こういった楽しむための工夫はけっこう大事だと思っています。

単語を覚える作業は地味ですし、つまらなく感じる人も少なくないと思います。

こういった退屈に感じることでも楽しむ工夫をすることが、単語を覚える近道にもなると思っています。

 

 

 復習は繰り返すほど時間も短くなる

記憶の宮殿を使っての復習は一つ一つイメージを思い起こしながらなので、初めは時間がかかってしまうかもしれません。

しかし2周、3周、4周・・・と復習を繰り返すうちにイメージがスラスラと浮かんできて復習の時間も短くなってきます。

記憶の宮殿タイムトライアルもどんどんタイムを更新できて楽しくなってくると思います!

HiRo
復習は繰り返すほどスラスラできるよになるよ!

 

 

繰り返し復習することで記憶が定着する

繰り返し復習することで記憶も定着してきます。

例えばあなたがコンビニの店員だったとします。

月に1回しか来ないお客よりも、週に1回(月4回)来てくれるお客の方が顔を覚えていると思います。

毎日来てくれる常連さんなら覚えようとしなくても、自然と覚えていると思います。

英単語を覚える時もこれと同じようなものです。英単語と触れ合う頻度が多ければ覚えられるようになりますよ!

HiRo
英単語を常連客にしよう!

 

 

まとめ

  • 漏れなく復習ができる
  • 脳内で復習ができる
  • 復習をゲーム感覚で楽しくする
  • 復習は繰り返すほど時間も短くなる
  • 繰り返し復習することで記憶が定着する

記憶の宮殿を利用することで英単語の復習も楽になります。

英単語のイメージを記憶の宮殿に並べるという一手間がかかりますが、その手間をかけるだけの価値は十分にあります。

「復習しているのに見事に漏れてしまう…」

そんな場合は記憶の宮殿を使って効率的に復習を行いましょう!

HiRo
英単語も記憶の宮殿を使って復習だぁ~!

 

 

2 件のコメント

  • 早速、英単語の記憶の仕方をアップしていただいてありがとうございます。

    コメントした日以来、記憶の宮殿を作りながら、英単語を毎日30個づつ覚えています。今日で470個覚えました。
    変換作業は苦手なので、イラスト記憶法という単語帳の力を拝借してですが

    あれだけ記憶の宮殿作るのに不安を感じてたんですが、やり始めるとすごく面白いです。

    イメージをどこに置くか考えたりするのに時間はかかりますが、楽しいのであまり苦にはなりません。

    以前はイメージ変換だけで覚えられるんじゃないかと思っていましたが、Hiro さんがおっしゃってるように、いつでも脳の中で復習が出来、1つの空間に10個づつ場所を作ってるので、抜けがありません。すごいですね。

    次は、フレーズを覚えていきたいんですが、冠詞、可算名詞などをどう覚えて行こうか…

    私の漠然とした考えでは、イメージのバックをa だと赤色、theだと青色、無冠詞だと黄色とかで分けて行くのがいいのかなーと考えてるんですが、Hiro さんはどう思いますか?

    いいやり方があればぜひお願いします。

    あと、やはりトランプ記憶やイメージ変換を自分でしたほうが、脳は活性化しますか?
    今は変換してある単語を、場所に置いてますが、それではあまり脳活性化という点で意味がないのかな⁉️と疑問です。
    出来れば、記憶力アップも狙ってますので。。。

    いつもありがとうございます。

    • Monster’s momさん
      この短期間の間に記憶の宮殿を作り上げて、英単語の記憶にも利用していたのですね!いや~お見事です!
      おっしゃる通り記憶の宮殿に並べていくのは一手間かかりますが、漏れなく復習ができますし、記憶の定着度も高まるのでほんとおすすめです。それに楽しんでもらえているようで何よりです♪

      フレーズの覚え方ですが、私の場合は単語一語ずつではなく、キリのいいカタマリごとにイメージに変換しています。
      例えば「I’ll email you when I get there.」という文を覚えるなら、「メールを打ってるイメージ」と「到着したイメージ」の2つを描く感じです。
      なので冠詞などもそれだけでイメージするよりもイメージの中に組み込んでいます。たとえば「an apple」なら1つのりんご、「some apples」なら複数のりんごをイメージするといった具合です。
      バックの色で分ける方法がやりやすければそれでもいいと思いますよ。ただ難しくないですか!?(笑)

      脳の活性化については、変換されたイメージを宮殿に並べていくだけでも効果はあると思いますよ。集中してイメージを描くだけでも初めのうちはけっこう疲れると思いますし、負荷も高いと思います。あくまで個人的な見解ですけどね。
      イメージを描くのに慣れてきたらイメージ変換も自分でやってみるのがおすすめですね。
      自分でイメージを作った方が記憶に残りやすい場合もありますし、自分でできるようになれば、いろいろと応用もきくようになりますからね。
      英語のフレーズを覚える時も、自分で覚えやすいイメージが作れるようになってくると思いますよ。
      記憶術を外国語に活かす方法は私もまだまだ探求中の身なので、Monster’s momさんが感じたこと、経験したこと、よければまたコメントしてくださいね。私も参考にさせてもらいたいと思います。

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