52枚のトータルタイムよりも踏み込んだ視点
トランプ記憶をやっていると52枚のトータルタイムを目標にしがちです。
3分を切った、2分台が出た、1分台を目指したい。
こんな風にトータルタイムを指標にして練習を積み重ねていくのは、モチベーションを保つうえでも大切なことだと思います。
でも、もう一歩踏み込んだ視点を持つと、タイムの縮め方が変わってきます。
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トータルタイムだけでは見えないことがある
52枚のタイムはあくまで合計値です。
その中には、すらっとイメージが出てくる得意なカードもあれば、なかなか出てこない苦手なカードも混ざっています。
トータルタイムだけを見ていると、その内訳がわかりません。
「なんか今日は遅かった」「調子が悪かっただけかな」で終わってしまい、どこに原因があったのかが見えにくいままになってしまいます。
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タイムを縮めるなら苦手を底上げする
得意なカードはすでに速く変換できているので、そこをさらに練習しても伸び幅はわずかです。
タイムを縮めるうえで本当に効くのは、「苦手なカードを底上げすること」です。
数枚の苦手なカードがタイム全体を引き上げているとしたら、そこを改善するだけでトータルタイムは大きく変わってきます。
でもそのためにはまず、どのカードが苦手かを正確に知ることが必要です。
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1枚ごとのタイムを数字で把握する
以前にリリースしたトランプ記憶のトレーニングアプリを使えば、1枚ごとのイメージ変換にかかったタイムが自動で記録されます。
トレーニングが終わると結果画面でベスト3・ワースト3と全カードのタイムが一覧で確認できます。
「なんとなく苦手な気がする」といった今まで感覚に頼ってた部分が数字としてはっきり見えてきます。
どのカードで詰まっているかがわかれば、次の練習で意識するポイントも絞られてきます。
感覚だけに頼らず、データとして自分の現状を把握できるのが、このアプリを使う一番のメリットだと思っています。
有料のPRO版もありますが、自分のペースでタイムを測定するのはこちらの無料版だけで十分です。
まずは1枚1枚のイメージ変換にかかっているタイムを確認してみてください。
苦手なカードが見えてくると、これまでとは違う視点で練習に取り組めるようになります。
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まとめ
- 52枚のトータルタイムよりも踏み込んだ視点
- トータルタイムだけでは見えないことがある
- タイムを縮めるなら、苦手を底上げする
- 1枚ごとのタイムを数字で把握する
タイムを縮めるためには、苦手なカードを把握し、苦手を底上げするのが効果的です。
苦手なカードを把握するには感覚だけに頼るのではなく、アプリを使って1枚1枚のタイムを数字で把握するようにしましょう。
