英語(外国語)の試験を記憶力で乗り切るのもアリ!

英語(外国語)の試験に合格するには実力をつけるのが一番です。

ちゃんと読めて、聞けて、書けて、話せて、4つの技能をまんべんなく鍛えていくのが理想ですよね。

 

でもそんなこと言っていたら時間もすごくかかってしまいます。

  • そんな悠長なことを言ってられない!
  • 試験までもうそんなに時間もないんだ!

そんな人もいると思います。

 

そこで今回は、

  • 悠長に4技能を上げてる余裕はない!
  • とにかく試験に合格したいんだ!

そんな人に向けての内容です。

(「英語」と書いていますが、中国語、スペイン語など他の外国語を勉強している人にも当てはまるので、「英語」のところを自分が勉強している言語に置き換えて読んでください。)

 

先に「証」を手に入れておく

英語(外国語)が「できる、できない」、「話せる、話せない」に関わらず、とりあえず試験の合格をまずは第一に目指しているって場合は、記憶力で乗り切るのも一つの方法だと思います。

とりあえず「合格」という証を手に入れておいて、それからそれに見合った実力をつけていけばいいと思います。

合格する実力をつける → 合格する!

記憶力を活かしてとりあえず合格する! → 見合った実力をつける

 

上のパターンが理想的ですが、下もアリってことです。

HiRo

まずは合格という「証」をゲットだぁ~!

 

 

記憶力で試験を乗り切る!

試験には英語力を問われる問題もあれば、記憶力だけで何とかなる問題もあります。

例えば単語や熟語の問題なんかは知っていれば得点できますよね。

「知ってるか、知らないか」の問題です。

知らなければいくら考えたところで分かりません。(語幹や接頭辞、接尾辞などから推測が付く場合もありますが)

つまりここは英語力っていうよりも、記憶力で勝負ができる部分!

記憶力を武器にして合格に近づけばいいのです。

HiRo

記憶力で勝負だぁ~~!

 

英検での具体例

英検を例にとると、私はずいぶん前に準1級までは合格したのですが、その時に一番力をいれていたのが大問1でした。

大問1というのは単語と熟語の問題です。準1級では25問あり、ここだけで素点にして25点分あります。2級でも20問あります。配点でも大きなウェートを占めているのです。

英検の過去問はこちらから確認できます。

http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/

 

このパートは英語力というよりも、記憶力で何とか乗り切れるところです。

「知ってるか、知らないか」の問題なので、知ってさえいれば点数がもらえます。

しかも4択なのでスペルを書ける必要もありませんし、消去法で絞っていくこともできます。

ここは力を入れれば点数に直結する部分なので得点源にしておきたいところです。

ここを得意パートにしておくだけで、気持ちもすごく楽になりますよ。

25問のうち単語が21問、熟語が4問なので、コスパを考えるなら熟語はほどほどにして単語に力を注ぐのが効率的だと思います。

HiRo

語彙問題を得点源にしよう!

 

準1級ならこの1冊は仕上げておきたいところです。

 

2級ならこちらを。

 

 

中国語検定での具体例

中国語検定もずいぶん昔に2級までは合格したのですが、その時も私が一番力をいれていたのは単語や熟語といった語彙問題でした。

中国語検定2級で言えば、大問2の6~10、大問3の1~10は語彙力勝負の問題がほとんどです。

知っていれば正解できるし、知らなければ解けません。

中国語検定の過去問はこちらで確認ができます。

http://www.chuken.gr.jp/tcp/test.html

 

それに中検は読解問題の中にも語彙を問われる問題も混ざっていたりするので、語彙の比重がけっこう大きく、大きな得点源とすることができます。

中検も語彙問題は4択なので、漢字が書ける必要もありませんし、消去法で絞っていくこともできます。

中検でも語彙問題は点数に直結する部分なので得意パートにしておきたいところです。

HiRo

語彙問題を得点源にしよう!

 

中国語検定2級ならこちらをやっておくといいですよ。

 

 

3級ならこちらを。

 

 

 

単語に強くなると他のパートも強くなる

単語をたくさん覚えると語彙問題で点数が稼げるようになりますが、それだけではありません。

単語に強くなると他のパートにも好影響を与えてくれます。

長文を読む時も、リスニングの時も、知っている単語が増えればそれだけ理解力がアップします。

単語力はあればあるほど読むのも聞くのも楽になります。

HiRo

単語は他のパートでも好影響を与えてくれるよ!

 

単語を覚えるのにはコツがある!

  • じゃーその単語を覚えるにはどうすればいいのさ?
  • 単語を覚えられないから困ってるんだけど・・・
  • 単語覚えるのは面倒くさいなぁ・・・

こんな声が聞こえてきそうですが、単語を覚えるのにもコツがあります。

単語を覚えるコツは「イメージ化」です。詳しいやり方はこちらに書いているので参考にしてみてください。

記憶術の基本はイメージ化!英単語もイメージで覚えよう

記憶の宮殿を利用して覚える方法はこちらに書いています。

記憶の宮殿を使って英単語を覚えるメリットと方法

 

まとめ

  • 試験を記憶力で乗り切るのもアリ!
  • 記憶力だけで点数を稼げる問題もある
  • 知ってさえいれば解ける問題を得点源にする
  • 単語に強くなると他のパートも強くなる
  • 単語を覚えるのにはコツがある

理想は4技能をまんべんなく鍛えて合格に見合った実力をつけることです。

でも合格が何よりも最優先という場合は、記憶力を武器にして試験を乗り切るのも一つの方法です。

知ってさえいれば解ける問題は得点源にもなりうるパートです。

そこを得意パートにすれば合格もグッと近づいてきますよ!

記憶力を強い味方につけてみてくださいね。

HiRo

記憶力で合格をゲットだぁ~~!

 

2 COMMENTS

koya

HiRoさん、いつもありがとうございます。
最近、偶然にも英単語の勉強を再開しまして、
「イラストだから覚えられる 会話で必ず使う英単語1100」
を使っています。
これはイラストが秀逸なので、記憶の宮殿に2個ずつ配置して覚えています。
イメージ記憶も鍛えられ、一石二鳥の気がします。
成果はまた報告しますね。

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HiRo

koyaさん
おっ、タイムリーですね!(笑)
イラストでイメージ化されている単語集を使うのもいいですね。
単語をイメージに変換するのが苦手な人でも、記憶の宮殿に並べていくことができますし。
また報告を楽しみにしていますね!

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